肥満外来に通う前に試して欲しい3つのこと

肥満外来も結局は自分の努力次第

 

 

どうしても痩せられない方のために登場した肥満外来。専門家の指導のもとで行うため、無理のない健康的なダイエットができると話題になりましたね。
ダイエットの進み具合を定期的に先生へ報告する必要があるため、サボりにくく、やる気が湧くのもメリットの1つです。

 

その一方で、病気がない場合は保険がきかず、費用が月に2~6万円程度もかかるというデメリットも。サボりにくい環境も、裏を返せばプレッシャーとなり、ストレスが溜まりやすくなります。

 

私の知人も肥満外来に通っていましたが、その病院では体重食べたもの飲んだ水の量排便や排尿の回数まで、毎日メールで先生に報告しなければならず (メールを忘れると催促される)、食事の量やメニューも細かく決まっていて (しかも自分でそれを作る)、正直に言うと続けるのは大変そうだと感じてしまいました。

 

肥満外来は医師やカウンセラーのサポートももちろんありますが、やっぱり自分自身の努力があってこそダイエットに成功するんだと思います。

肥満外来に通う前に試して欲しいこと

肥満外来を否定するわけではありませんが、高いお金をかけなくても健康的に痩せられる方法はちゃんとあります。

 

特に、
・どんなダイエットも続かなかった

 

・食べたいものを我慢できない

 

・運動も食事制限もしたくない

 

・面倒臭いことが大嫌い

 

・ストレスが溜まりやすい

 

そんな方におすすめのダイエット方法を紹介したいと思います。

 

運動なし、カロリー制限なし、たった3つのステップで痩せ体質をゲットしましょう!

ステップ1 腸を整える!

なんでいきなり腸?と思う方もいるかと思いますが、実は肥満と最も関係深いのが腸なんです。
肥満の原因は腸内フローラの乱れにある、と最近の研究でもはっきり発表されているほど。

 

腸内フローラとは、腸内に棲む細菌たちのことで、腸内細菌叢(そう)とも呼ばれます。

 

この腸内フローラは肥満の方ほど乱れているのですが、肥満と腸内フローラの乱れの因果関係は、どちらが原因でどちらが結果なのか長い間はっきりしませんでした。

 

それが2013年、アメリカの科学雑誌で「腸内フローラの乱れが肥満の原因である」と、ついに明らかになったのです。

 

なぜ肥満と腸が深く関係しているのか、それは腸内細菌たちの働きに秘密があります。実は、人の腸内には痩せやすい体に導く「ヤセ菌」と、太りやすい体を作る「デブ菌」と呼ばれるものが存在しています。
ヤセ菌やデブ菌は食事や生活習慣でバランスが変わり、そのバランス次第で私たちの体質や体重、体型までもが左右されてしまうのです。

 

★特に、お肉・甘いもの・脂っこいものをよく食べる方や、食べたいときに好きなだけ食べるという生活をしている方は要注意!デブ菌が蔓延している可能性大です!

 

腸内にデブ菌が蔓延していると、運動しようが食事制限しようが、何をしても痩せないという最悪な状態。それもそのはず、デブ菌の仕事は「食べたものを一生懸命吸収して、脂肪として蓄える」ことなのです。

 

こんなに頑張ってるのになんで痩せないの!?と思ったことはありませんか?頑張りが足りなかった訳ではなく、実はデブ菌がダイエットの邪魔をしていたのです。

 

痩せるためにはデブ菌を減らしてヤセ菌を増やすことが必須なのですが、その前にまずは腸内環境のベースを整えてあげることが大切です。

 

腸内細菌は大きく分類すると善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3つに分かれますが、善玉菌を増やして腸内環境を整えてあげると、日和見菌であるヤセ菌が思う存分働けるようになります。

 

善玉菌を増やすには、おなじみのヨーグルト乳酸菌オリゴ糖などが効果的です。

 

とくに、眠りにつく1時間前くらいに摂取するのがおすすめ!腸はリラックスしている時ほど活発に動くため、寝る前が最適なタイミングなんです。便秘が改善したり、オナラや便のニオイが変わったり、少しずつ腸に変化が現れますよ。

 

ステップ2 ヤセ菌を増やす!

腸内環境のベースが整い、ヤセ菌が活躍しやすくなったところで一気に増やしていきましょう!

 

ヤセ菌とは、バクテロイデスという細菌グループのことを指しています。

 

ヤセ菌の主な働き

 

・糖類を分解する
・脂肪の吸収を抑える
・筋肉に作用して脂肪燃焼を促す
・「天然のやせ薬」短鎖脂肪酸を作る


 

まるで、肥満治療薬のような働きをしてくれる細菌が、もともと人体に備わっているというのは驚きですね。このヤセ菌が増えてくれれば、痩せやすい体質になり、ダイエット効果も出やすくなるんですよ。

 

ヤセ菌を増やすために効果的なのは、オリゴ糖発酵食品です。

 

ステップ3 短鎖脂肪酸を作り出す!

短鎖脂肪酸とは、「天然のやせ薬」とも呼ばれるほど、優れたダイエット効果を持つ脂肪酸です。

 

短鎖脂肪酸の主な働き

 

・脂肪を蓄えるのを抑える
・脂肪の分解を促す
・食欲を抑える
・腸内を弱酸性に保つ
 →有害菌の活動を抑える
 →ミネラルを吸収しやすくする


 

この短鎖脂肪酸は、ヤセ菌が水溶性食物繊維を分解することによって作り出されます。
つまり、整った腸内にヤセ菌が多く存在している状態で水溶性食物繊維をたくさん摂取すれば、短鎖脂肪酸もたっぷりと作られるのです。

 

少し注意したいのは、食物繊維には水溶性以外に不溶性もあるので、間違えずに水溶性を多く摂取することです。(不溶性を多く摂取すると便が詰まりやすくなり、便秘になってしまうことも)

 

短鎖脂肪酸を作り出すために有効な水溶性食物繊維は、わかめ海苔昆布ひじきなどの海藻類に多く含まれているので積極的に摂取しましょう!

 

↑なんかちょっと面倒臭いな...そう思った方は

試してみたいけど、あれこれ気を付けながら食事するのは面倒だし、続く自信もない!
そんな方にはサプリがおすすめ。中でもLAKUBIというサプリが注目を集めています。

 

 

実はこのLAKUBI、上にズラズラと書いたステップ1からステップ3まで、全部勝手にやってくれます。(笑)

 

LAKUBIの働き

 

・善玉菌を活発にして腸内環境を整える
・ヤセ菌を増やす
・デブ菌を減らす
・ダイエットサポート
・短鎖脂肪酸を作る


 

ヤセ菌を増やすだけでなく、デブ菌を減らす成分や短鎖脂肪酸を作り出す成分が配合されているのがスゴイところ。痩せやすい体を作るダイエットサポート成分が入っているのも嬉しいですね。

 

肥満外来を考えている方には、病院へ行く前にぜひ試して欲しいサプリです。

 

短鎖脂肪酸は糖尿病の救世主!

肥満と最も関係深い病気のひとつが糖尿病。
糖尿病患者は、予備軍も含めると日本人の1/6にも相当するほどで、立派な国民病だといえます。

 

日本人は遺伝的に糖尿病を発症しやすく、欧米人に比べて200kg、300kg級の肥満者が少ないのは、そこまで肥満が進む前に糖尿病を発症するためではないか、という説もあります。

 

糖尿病の最大の原因は肥満であり、肥大化した脂肪細胞がインスリンの働きを妨害する物質を排出することによって、血糖値のコントロールができなくなってしまうのです。

 

また、このインスリンを妨害する物質は女性よりも男性の方が出やすいため、糖尿病は男性に多いといわれています。

 

糖尿病になると脳卒中や心筋梗塞、認知症のリスクも高くなるので、しっかり予防していきたいですね。

 

そこで注目したいのが短鎖脂肪酸です。
短鎖脂肪酸には、肥満の予防・改善をするパワーがある上に、糖尿病そのものを改善する効果もあるのです。

 

短鎖脂肪酸は腸を刺激し、インクレチンというホルモンの分泌を促します。このインクレチンは、糖尿病の治療薬にも使われている成分。膵臓に働きかけて、インスリンの分泌を促してくれるのです。

 

自分自身の体内に存在する短鎖脂肪酸によって、病気の予防や改善ができるというのは素晴らしいことですよね。短鎖脂肪酸はこれから、その秘めたパワーにますます注目が集まること間違いなしです。